生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
次に、182ページ上段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う保険料基盤安定負担金、その他の経費の負担金でございます。 最後に、184ページをお願いいたします。 歳入総額22億881万8,661円に対しまして、歳出総額22億352万3,861円で、歳入歳出差引き額529万4,800円となっております。
次に、182ページ上段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う保険料基盤安定負担金、その他の経費の負担金でございます。 最後に、184ページをお願いいたします。 歳入総額22億881万8,661円に対しまして、歳出総額22億352万3,861円で、歳入歳出差引き額529万4,800円となっております。
2款の後期高齢者医療広域連合納付金として、4億3,547万8,905円で、内容は、町が徴収した保険料等の負担金、また保険料の軽減分の保険基盤安定負担金、広域連合の事務経費を構成市町村で負担する事務費負担金となっております。 3款の保健事業費は、健康診査委託料、人間ドック、脳ドックの助成金等の保健事業で、1,705万8,532円でございます。
次に、195ページ上段、款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う基盤安定負担金及び保険料等の負担金でございます。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
内訳といたしまして、市町村共通経費負担金1,884万5,000円、徴収保険料分が4億1,039万3,000円、保険基盤安定負担金分が8,038万9,000円、延滞金1万円、繰越金16万3,000円となっております。広域連合に納付をさせていただくものでございます。 次の3款保健事業費につきましては、2,219万1,000円を計上いたしております。
次に、179ページ上段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う保険料基盤安定負担金、その他経費の負担金でございます。 最後に、181ページをお願いいたします。 歳入総額21億6,978万9,495円に対しまして、歳出総額21億6,533万1,595円で、歳入歳出差引き額445万7,900円となっております。
内訳といたしまして、広域連合の事務経費を構成市町村で負担する事務費の負担金が1,860万6,000円、広陵町が徴収いたしました保険料を広域連合に納める保険料等負担金が3億3,882万1,654円、保険料の軽減分の保険基盤安定負担金が6,866万1,482円となっております。
次に、193ページ上段、款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う基盤安定負担金及び保険料等の負担金で、歳出の大半を占めてございます。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、4億3,980万7,000円で、内訳といたしまして、市町村共通経費負担金1,867万9,000円、徴収保険料分が3億4,978万1,000円、延滞金分が1万円、保険基盤安定負担金が7,133万7,000円となっております。 次の3款保健事業費につきましては、86万1,000円減の2,261万8,000円を計上しております。
今回の補正は、令和2年度奈良県後期高齢者医療保険基盤安定負担金の見込額が当初見込額を上回るための不足が生じたことによるもの、また平成30年度の税制改正に伴い、当初予定していなかった住民情報システムの改修が必要となったための補正を行うものでございます。 まずは歳入から御説明申し上げます。議案書の96、97ページをお願いいたします。 まず、他会計繰入金の一般会計繰入金でございます。
今回の補正は、税制改正等に伴うシステム改修費の追加及び保険基盤安定負担金の確定等によりまして、歳入歳出ともに八百十二万七千円を追加しようとするものでございます。
歳出の主な内容といたしましては、税制改正等に伴うシステム改修費の増額及び保険基盤安定負担金等の確定に伴う後期高齢者医療広域連合納付金の増額並びに前年度からの繰越金の精算に伴う一般会計繰入金であります。 一方、歳入の主な内容といたしましては、繰越金及び一般会計繰入金等の増額により収支の均衡を図ったものであります。
次に、242ページ中段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う保険料、基盤安定負担金、その他経費の負担金でございます。 最後に、244ページをお願いいたします。 歳入総額19億6,452万2,500円に対しまして歳出総額19億5,942万7,500円で、歳入歳出差引額509万5,000円となっております。
2款の後期高齢者医療広域連合納付金として3億8,844万8,000円で、内訳としまして、広域連合の事務経費を構成市町村で負担する事務費の負担金が1,871万3,000円、広陵町が一旦徴収した保険料を広域連合へ納める保険料等負担金が3億680万9,000円、保険料の軽減により県負担金として一旦広陵町が一般会計で受け入れたものと町負担分を合わせて、広域連合へ納める保険基盤安定負担金が6,292万6,000
次に、187ページ上段、款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合への基盤安定負担金及び保険料等の負担金で歳出のほとんどを占めております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金は、4億3,236万円、内訳といたしまして、市町村共通経費負担金1,862万6,000円、徴収保険料分が3億4,520万1,000円、延滞金分が1万円、保険基盤安定負担金分が6,723万9,000円となっております。
次に、234ページ中段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う保険料、基盤安定負担金、その他、経費の負担金でございます。 最後に、236ページをお願いいたします。 歳入総額18億5,191万9,354円に対しまして、歳出総額18億4,468万754円で、歳入歳出差引額723万8,600円となっております。
保険料の軽減に係り県負担金として一旦広陵町が一般会計で受け入れたものと町負担分を合わせて、広域連合へ納める保険基盤安定負担金が6,497万8,000円となっております。 3款保健事業費は、健康診査委託料、人間ドック、脳ドックの助成金で1,289万2,000円でございます。 4款諸支出金につきましては、保険料の還付金等で、歳出総額3億7,590万1,000円でございます。
今後の保険税収納見込みとしまして約9,000万、さらに保険税軽減の対象となった保険者の保険税のうち、軽減相当額を公費で財政支援する基盤安定負担金の県費補助金の約2億5,898万円を合わせますと、合計で13億6,143万円となり、事業費納付金総額の13億5,920万円を223万円上回りますので、今年度に関しては財政調整基金を取り崩すことなく賄えると考えております。
次に、189ページ上段、款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う基盤安定負担金及び保険料等の負担金で歳出のほとんどを占めております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、議案第10号、平成30年度生駒市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,463万9,000円を追加し、総額114億7,224万9,000円とするもので、内容は、保険基盤安定負担金及び財政安定化支援事業の金額確定に伴う国民健康保険事業費納付金の変更に対応するものでございます。